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加工食品や酸性食品をとり過ぎるために、体液の中和にカルシュウムが浪費されています。アルカリ性に保つために働いているのが肝臓ですが、この肝臓の負担を軽くするのが梅のクエン酸なのです。おやつを加工食品から梅ぐらっせに変えると、酸性食品が減り、同時に肝臓のはたらきをカバーします。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.14
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