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からだをアルカリ性に保つために働いているのが腎臓です。強力なアルカリ性食品の梅を食べることで、腎臓のはたらきを助けることになります。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.19
日本人の胃は、穀物を消化するのに適したつくりになっています。そこへ肉類などを大量にとると消化が追いつきません。胃酸過多などを起こしやすいのです。梅は胃腸の消化吸収を促進します。梅ぐらっせの常食をおすすめします。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.18
食欲不振には梅酢や梅干しがよいですが、もちろん梅ぐらっせも有効です。梅のスッパ味が唾液の分泌を促します。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.17
梅はほかの果実にくらべ、カルシウム、鉄分、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富です。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.16
梅ぐらっせは、お酒、ワインにもよくあいます。ややすっぱみのある味、それに香りがいいですね。ぜひ、おためしください。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.15
梅ぐらっせの色・形にはばらつきがあることはいつも申しあげています。黒っぽいけど食べられますかとよく聞かれますが、品質には何ら問題ありません。生の梅の具合で色がちがうだけです。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.14
梅ぐらっせは福井梅の紅映梅(べにさしうめ)という品種でつくっています。種が小さく果肉が厚いので最適なのです。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.14
昆布、ワカメなどの海藻類よりも上です。すっぱいのにアルカリ性なのです。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.12
梅ぐらっせには種があります。のどに詰まらせないようにご注意ください。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.11
梅を常用することで、唾液や体液を弱アルカリ性に保ち、血流をよくするので、ストレスを和らげる効果もあります。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.10