今年は雪が多く、梅はまだつぼみです。見頃は3月10から15日頃。梅の花が咲き乱れる福井県の三方五湖は、若狭町の観光名でもあります。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.28
血液中の酸素不足と、肝臓のアルコール処理能力が追いつかなくなって起こる症状が二日酔い。梅に含まれている有機酸は肝機能を高め、同時にクエン酸が酸素の運動量を正常に戻してくれます。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.27
梅は血液中のコレステロールを抑える作用があることが梅エキスを使った実験でわかっています。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.26
学問の神、菅原道真公の天神様といえば梅です。そこで受験生には、梅ぐらっせで合格祈願+元気回復といきましょう。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.25
病気に対する抵抗力が落ちるとアレルギーを引き起こします。抵抗力をつけるうえで梅を食べましょう。梅ぐらっせはいつでもどこでも気軽に食べられます。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.24
梅に含まれている豊富なクエン酸が乳酸の発生を仰え、血液のめぐりをよくしてくれます。梅ぐらっせは動脈硬化の予防にもなります。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.23
梅ぐらっせは、袋入後、常温保存で6ヶ月です。梅の水分を砂糖とはちみつで置き換えていて、それが防腐効果になっています。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.22
『いま梅干にはまっています』という方によく出合います。伝統食の梅干パワーに目覚められた方です。それなら、梅ぐらっせも食べて見ましょう。もっと手軽ですから。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.21
勉強で疲れた時、おやつには梅ぐらっせを食べましょう。梅のクエン酸がはたらきます。また、甘酸っぱい香りで頭がすっきりします。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.20
からだをアルカリ性に保つために働いているのが腎臓です。強力なアルカリ性食品の梅を食べることで、腎臓のはたらきを助けることになります。梅ぐらっせアレコレ 2008.2.19