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きのうに引き続き、梅ぐらっせのシロップについて。意外にも、乳製品との相性がとてもよいのです。特に、ヨーグルトのトッピングにはぴったりです。毎朝食べています。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.21
梅ぐらっせのシロップは添加物を一切使いません。砂糖とはちみつの力だけで梅の果汁を抽出しています。天然のクエン酸がたっぷりで、高エネルギーシロップです。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.20
梅は、肝臓機能を高め、「食べ物の毒」、「血の毒」、「水の毒」の三毒を断つといわれてきました。たとえば、乗り物酔い、食中毒、二日酔いなどに効果的と、昔からよく言われています。梅らっせアレコレ 2008.3.19
日本人の胃は穀物を消化するのに適したつくりになっています。肉などを大量にとると余分に胃液を出さなければ消化が追いつきません。それで胃酸過多が多いのです。梅はそんな日本人の胃弱体質を変えてくれる特効薬です。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.18
先週、わけあり梅ぐらっせについてお話ししましたが、いよいよ具体化します。小さい粒の梅ぐらっせです。実際食べてみると、正規の梅ぐらっせより種が大きく感じました。それ以外は、味も栄養もかわりません。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.17
実験によると、健康な人の血液の一定量が、血管5ミクロンのところを通過するのに1分かかるところ、梅肉エキスを服用するとわずか36秒で通過。梅は血流をよくしますので、健康維持には欠かせません。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.16
食欲がないとき、すっぱい梅干しがあるとのどがとおります。おかゆに梅干しがそうですね。酸の刺激によって、唾液の分泌を促し消化を助けるからです。梅ぐらっせのまろやかな酸味も同じように役立ちます。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.15
加工食品や酸性食品をとり過ぎるために、体液の中和にカルシュウムが浪費されています。アルカリ性に保つために働いているのが肝臓ですが、この肝臓の負担を軽くするのが梅のクエン酸なのです。おやつを加工食品から梅ぐらっせに変えると、酸性食品が減り、同時に肝臓のはたらきをカバーします。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.14
梅ぐらっせもやはり自然物です。大きさ、形、やわらかさなどにかなりバラつきがあります。たとえば、小さい粒や硬いものでも栄養価はおなじですから、一粒残らず食べていただけたらと願っています。量り売りなど、工夫してお届けすることを検討中です。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.13
『便秘』の場合は、梅肉エキスが良いといわれています。そのままか、ハチミツや黒砂糖で甘味をつけてお湯などに溶かして何日か飲めぱ解消。はちみつと砂糖漬けの梅ぐらっせならこれを一粒ですみます。もっと手軽ですよ。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.12