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梅ぐらっせの残り汁(シロップ)は、ヨーグルトのトッピングとしてよくあいます。また、そのままうすめてアイスでもホットでも、ドリンクとして飲んでもうまいです。まだ市販されていません。いまのところ工場内だけのぜいたくな一品です。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.11
行楽や、ハイキングのおやつに梅ぐらっせは欠かせません。渋滞中の車の中などで一粒食べれば、おなかがすっきりしてストレス解消、疲労回復になります。おためしください。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.9
梅にはカルシウムの吸収を助けるほたらきがあります。カルシウムには精神安定作用がありますから、こころの緊張を和らげることができます。
さらにいつも梅を食べることで、唾液や体液を弱アルカリ性に保ち血流をよくします。これがストレスを和らげる効果もあります。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.9
アレルギー鼻炎の特効薬はなかなか見つかりませんね。悩んでいる人はあれあれやこれやと試しています。アレルギーの原因はからだの抵抗力の低下といわれています。梅は抵抗力をつける体質に変えるという意味でとても効果的な伝統食です。今の苦しみに、即、効くわけではありませんが、これからコツコツ食べてはいかがでしょうか。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.8
あまっていたはちみつの中に梅ぐらっせをいれて1ヶ月ぐらいそのままにしておいたら、“梅のはちみつ漬け”のようになっていました。
ちょうど疲れてかぜ気味だったので、はちみつだけ取り出してお湯で割って飲んで見ましたがこれが結構おいしかったです。ガラガラしていたのども少しなめらかになりました。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.7
例年にくらべて寒いので開花が1週間ほど遅れています。3月中旬頃でしょう。花の咲き具合にもよりますが、「あまりよさそうじゃない」と、地元若狭の農協さんのコメント。まだ、きょうも雪がちらつき寒いですから困っている様子です。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.6
からだの中に乳酸や焦性ぶどう酸がたまることをいいます。この乳酸や焦性ぶどう酸をためずからだの外に排出させるのが、梅に多く含まれているクエン酸です。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.5
米、酒、砂糖、卵、肉などは酸性食品。
からだに良いアルカリ性食品は梅、海藻類、野菜類など。調理に手間がかかり地味ですね。若い人にあまり好かれません。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.4
梅ぐらっせは国産です。福井梅です。中国のギョーザ事件以後、中国製品を取りやめる小売店が多いですが梅ぐらっせは安心です。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.3
梅は高血圧の原因の1つである『ストレス』や不眠からくる障害もやわらげてくれます。高血圧症の人は梅を毎回食べていただきたいものです。梅ぐらっせアレコレ 2008.3.2